ハンドメイドのusdxというCW、SSB、FT8機を製作しました。これのJARD保証のスプリアス測定方法を調査中です。SSBの場合はITU-T G227勧告に従った疑似音声信号でスプリアスを測定する必要があるようです。単純に1KHzとか3KHzのトーンを入れればよいわけではないようです。JARDで「CQ出版HPの2017年6月号の 測定用音源をダウンロードすると良い」と指導されました。
(CQ ham radio 2017年6月号 測定用音源 ダウンロード ZIP)
http://www.cqpub.co.jp/cqham/dl/201706_試験用音源.zip
調べているとWebアプリとしてWebAudioで疑似音声信号を発生するサイトを見つけました。これだと直接コンピュータを音源にできます。
(音声発生サイト)
試験用 疑似音声発生器
(GITHUBサイト)
GitHub - cho45/pseudo-audio-signal: ブラウザ上の ITU-T G.227 疑似音声信号発生器
ブラウザ上の ITU-T G.227 疑似音声信号発生器. Contribute to cho45/pseudo-audio-signal development by creating an account on GitHub.
Webアプリを製作された方が測定方法を投稿されているのを見つけました。
スペアナでスプリアス測定してみる2 KX3 SSB の測定 | tech - 氾濫原
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