Separate Install GUIでWindows版のLibreOfficeをパラレルインストールする。

LibreOfficeのバグ取り用にアルファー版のKeyIDを残したいので、Windows版のパラレルインストールを調べてみた。
Separate Install GUIというインストールツールが公開されていた。
https://wiki.documentfoundation.org/SI-GUI

このページのリンクから、Separate Install GUI をダウンロードできる。
古いバージョンから新しいバージョンまでのリストを取得してくれる。
インストールするフォルダーにProgramFilesを指定すると権限がないというエラーが出た。
管理者権限インストールしないのであれば別途インストールフォルダーを作る必要がある。サブフォルダーの名前は自動で入るので特に自分で指定する必要はない。

ダウンロードが引っかかったりするのがイマイチだが、自分の好きなフォルダーにインストールしてショートカットを作成してくれるのを確認した。

Separate Install GUI

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